気仙沼市議会 2021-02-25 令和3年第116回定例会(第6日) 本文 開催日: 2021年02月25日
三事業調整会議についてでありますが、大島地区における市及び県事業の早期完成に向けた事業間調整を図ることなどを目的に平成29年12月に設置し、おおむね四半期ごとに、これまで11回の会議を開催してまいりました。 調整会議においては、各事業の進捗状況の共有を図るとともに、一日も早い施設の供用に向けて効率的な工事手法などについて協議し、その内容を関係者や地元の皆様と共有してまいりました。
三事業調整会議についてでありますが、大島地区における市及び県事業の早期完成に向けた事業間調整を図ることなどを目的に平成29年12月に設置し、おおむね四半期ごとに、これまで11回の会議を開催してまいりました。 調整会議においては、各事業の進捗状況の共有を図るとともに、一日も早い施設の供用に向けて効率的な工事手法などについて協議し、その内容を関係者や地元の皆様と共有してまいりました。
はぜひやっていてほしいなと思ったんですけれども、それが最短ではこうだけれども、当然審議会が2回になればこうなるというのはあると思うので、最短としてというのが示せるのであれば、もう1回お尋ねしますし、あと確認しておきたいのは、新年度の適切な時期という、適切というのが、例えばどういうタイミングがあるのか、準備が整い次第という意味だったのか、それとも例えば6月定例会とか、9月定例会とか、そういうタイミングがあるのか、あるいは四半期ごと
本来の子ども食堂というふうに本当にやっていくのならば、週に最低二、三回やらなければならないのですけれども、そこまではそういう経費の問題を含めて、人力とか余裕の問題含めてなかなかそこまではできないのが現実の姿で、現在行っているのは月に1回がいいほうで、2か月に1回とか、四半期ごとにやるとか、そういう形でやっていただいております。
そういう意味で、これまでは指定管理料の前倒しということで、今、基金ごとに、四半期ごとにお出しする形になると思うのですが、それの前倒しなども行いながら、要は減収があっても資金ショートしないようにということでの取組をまずさせていただいたという内容であります。 一方で、今回まず4月から6月までの減収額の確認をさせていただきまして、まず大きな影響がある部分というのが見えたということでございます。
今後も、四半期ごとに評価検証を行うとともに、地域課題解決のための持続的な取組体制の構築について調査研究してまいります。 清滝地域内公共交通の実証運行について申し上げます。 古川地域清滝地区の交通不便の解消を図るため、昨年10月から1年間、地域内公共交通の実証運行を実施してまいりましたが、10月からさらに1年間継続することといたしました。
586 ◯10番(保科善一郎議員) 数字をいただいたので、精査してみないとわからないんですが、できるんであれば、これは定番で年度か四半期ごとか収支内容をクリアというか、明確にしても別に問題はないんでないかと思いますが、いかがですか。
短期的な収益を四半期ごとに株主に評価を受けるとかと。やって、何年かたったら本来の特徴がなくなって、だめになっているような会社もありますから。
また、過年度未収金回収状況について、月々の回収件数、回収金額、回収率、催告書発送状況、訪問徴収状況を例月出納検査において監査委員に四半期ごとに報告しているところであります。 未収金対策については、未払いのまま帰宅した方には4日後に納入通知書を発送、3カ月間反応がない方へは催告通知書を送付しており、それでもなお納入がない方には訪問徴収を継続して行っております。
実施する3団体の事業活動や整備体制の進捗状況を、有識者で構成する大崎市地域自治体制整備実証事業検証委員会により、四半期ごとに評価、検証、推進体制に対する調査、研修、提言を行うことにより、人口減少時代の地域自治の推進体制を構築することとしております。 そこで、大崎市地域自治体制整備実証事業検証委員会の四半期ごとの評価、検証実施の方法はどのようなものか、お聞きいたします。
今後は、四半期ごとの評価、検証とあわせ、地域自治組織の皆様の御意見や御提案を集約しながら、本格実施に向けた調査、研究を進めてまいります。 清滝地域内公共交通の実証運行について申し上げます。 古川地域清滝地区の交通不便の解消を図るため、本年10月から地域内公共交通の実証運行が開始されます。
三事業調整会議につきましては、これからもおおむね四半期ごとに1回ぐらいの割合でやっていこうということになっておりますし、担当者間では毎月、連絡会議をやっているというところであります。
◆1番(石森晃寿) 私が心配したのは、どっちかというと、私立幼稚園ですよ、私立幼稚園は今まで毎月取って運営していたものが、それが四半期ごととかに支払われたら経営が成り立たなくなるような可能性もあるから、例えば1カ月ごとなのか、そういう意味で、今から決めるのでしょうから、そういうことで消費税、かえって無償化になって、幼稚園が逆に倒産したなんていうことだって考えられないわけではないから、その辺ちょっと聞
今後は、実施団体の四半期ごとの評価、検証を行うとともに、地域自治組織の皆様の御意見や御提案を集約しながら、人口減少社会に適合する地域の多様性に対応した地域課題解決のための持続的な取り組み体制の構築につきまして、調査研究してまいります。さらに、地域自治組織活性事業交付金及び庁内連携による地域計画策定支援などを通じ、地域自治基盤の形成と市民協働によるまちづくりを一層推進してまいります。
◆5番(阿部浩章議員) 通常の予算執行は、規則で四半期ごとの配当により執行することとなっておりますが、現在は地域経済の活性化などを考慮して一括配当を行っていると伺っております。この事業は前期とめたということですが、このほかにとめている事業はあるのかどうか、お伺いいたします。 ◎菅原秀幸副市長 私の段階で、これをちょっと休止というふうな指示は、これ以外は出しておりません。
工事が本格的に進む本年度は、四半期ごとに設定した事業進捗のチェックポイントに合わせて会議を開催することを県と申し合わせ、6月6日に第4回目を開催しました。その中では、各事業の工事の進捗状況や盛り土材の安定供給などについて協議するとともに、地元関係者との協議状況についても共有し、引き続き3事業の工程管理の徹底を図ることを確認したところです。
それで、新年度では、四半期ごとにいじめの実態調査把握をして件数を把握できるようになったと伺いました。また調査の方法も少し変わったと伺いました。今までやっていた1年に1回のとは別に新たな調査という意味でございますけれども、今回の新たな調査では、一人の子供が何件いじめに遭ったのかというようなことが教育局として把握できる調査になっているんでしょうか、お伺いいたします。
交通局では、安全マネジメントを推進するための体制といたしまして、四半期ごとに安全マネジメント会議を交通事業管理者をトップに開催し、自動車、地下鉄両事業の安全マネジメントの取り組み状況などを確認しております。 また、自動車部では、輸送安全管理委員会を29年度から毎月2回開催とし、事故原因や再発防止策について、ドライブレコーダーの映像も活用し、検討などを行っております。
イノシシの捕獲及び解体に対する支給方法や時期につきましては、年4回、四半期ごとに1回ということで現金で各隊長さんに支払っております。
191: ◯経済企画課長 本市が四半期ごとに実施しております企業経営動向調査によりますと、平成28年10月から12月期の経済動向は、調査対象期間が年末商戦時期であったことなどもございまして、小売業において売上高の増減を示す指標が上昇するなど、事業所全体の景況感は上昇傾向にありますが、業種別では卸売業や医療、福祉等の個人向けサービス業におきまして、仕入れ価格の高騰や人手不足などによりまして、景況感は
60: ◯経済局長 まず、本市のリーマン・ショック以降の経済情勢でございますけれども、本市が四半期ごとに実施しております地域経済動向調査の結果によりますと、リーマン・ショック直後の本市の経済状況は、世界の経済状況と同様にかなり厳しいものであったというふうに考えております。